ルワンダ・ルリンド郡で2022年に開始した「バナナ布ナプキン・プロジェクト」。以来3年を経て実施校は60校にのぼり、既に13,000名程の生徒達が恩恵を受けています。
さらに2025年10月に訪問したGS Kiruliでは、教師から地域の女性達へと、プロジェクトが自主的に広まりつつあり、彼女達の意欲溢れる活動を目の当たりにしました。この姿こそプロジェクトの“第2ステージ”に入りつつあると実感しました。
さらに2025年10月に訪問したGS Kiruliでは、教師から地域の女性達へと、プロジェクトが自主的に広まりつつあり、彼女達の意欲溢れる活動を目の当たりにしました。この姿こそプロジェクトの“第2ステージ”に入りつつあると実感しました。
【10/7、GS Kiruli への訪問で知った、教師・生徒たちの積極的なパワー】
GS Kiruliには、2023年3月に教師に作り方を伝え、支援金を振り込みましたが、昨年は明確な報告が来なかったこともあり、私の訪問とのタイミングが合わず、追加支援は送れませんでした。
ところが今年10月、学校を訪ねると、嬉しそうに「頑張っていますよ!」との返事が返ってきたので、「プロジェクトの感想をビデオに収めたい」と伝えると、結果的に考えもしなかった素晴らしい取り組みを、フィルムに収めることとなりました。
ところが今年10月、学校を訪ねると、嬉しそうに「頑張っていますよ!」との返事が返ってきたので、「プロジェクトの感想をビデオに収めたい」と伝えると、結果的に考えもしなかった素晴らしい取り組みを、フィルムに収めることとなりました。
【教師また生徒たちが、プロジェクトの主体者として活動】
一番感動したのは、私が教師たちにセッションミーティングで訴えたことを、教師や生徒自身の考え、言葉で話し行動していたということです。さらに、自分たちが、家庭(母親・姉妹)、そしてコミュニティの婦人達に伝えているという事実でした。
「生理の貧困(格差)への挑戦」「環境問題に対する鋭い視点」など、彼女たちの真剣な取り組みを見て、改めて当プロジェクトの重要性を実感しました。
「生理の貧困(格差)への挑戦」「環境問題に対する鋭い視点」など、彼女たちの真剣な取り組みを見て、改めて当プロジェクトの重要性を実感しました。
実は、ビデオを収録した当日(10/7)の現場では、彼女たちが話している言語がキニアルワンダ語のため、私は殆ど分かりませんでした。しかし、後日送られてきた英語字幕付きの動画を見て、彼女たちが、当プロジェクトの意図を掘り下げ、展開している現実を目の当たりにし、嬉しい驚きと共に、大変感動しました。
(今年は送金しましたが)この学校(GS Kiruli)は、地域の婦人たちを巻き込むことで、支援金に頼ることなく進められるのでは?とも思われます。
(今年は送金しましたが)この学校(GS Kiruli)は、地域の婦人たちを巻き込むことで、支援金に頼ることなく進められるのでは?とも思われます。
【YouTubeにアップしたので、是非ご覧ください】
この動画には、さらに日本語字幕を付記しました。(約8分)
【生徒たちが、「バナナ・ナプキンの応援歌」を歌ってくれました(動画最後のシーン)】
メロディーは;“Where is Thumbkin” (英語の童謡:親指さん、どこ?)。
歌詞は;
Let’s make Napkins, Let’s make Napkins
By ourselves, By ourselves
We can work together, We can work together
Happy face, Happy face
歌詞は;
Let’s make Napkins, Let’s make Napkins
By ourselves, By ourselves
We can work together, We can work together
Happy face, Happy face
【ルリンド郡副知事 Mutaganda Theophile 氏より、素晴らしいコメント!】
このフィルム(英文字幕付き、音声:キニアルワンダ語)をYouTubeにアップし、ルリンド郡の副知事、教育関係者に知らせたところ、早速副知事から、素晴らしいコメントが。
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It is encouraging to learn that the school not only continued teaching learners from P5 and above, but also extended the training to community members. The involvement of mothers and the active participation of the volunteer demonstrate a strong model of community ownership and sustainability. Indeed, GS Kiruli is becoming a perfect example of a successful second phase where skills are passed on, adopted, and valued beyond the classroom.
Thank you once again for your dedication and for keeping us updated. We remain grateful for your partnership and the positive change it continues to bring to our learners and the wider community.
訳)小学5年生から中・高の生徒達に作り方を教えるだけでなく、コミュニティの人達へも広がっていることは、素晴らしいです。母親またボランティア女性たちを積極的に巻き込んでいる姿は、コミュニティの主体性また持続可能なモデルでもあります。GS Kiruli は作り方を受け継ぎ、伝え・広げている、正に第2フェーズのモデル校であると言えましょう。
改めて私達の生活環境の向上に尽力してくださり感謝します。貴団体とパートナーシップを組み、今後も更に多くの受益者が増え、コミュニティが変化し続けますように。
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まさに「私たちが支援して、生徒自らナプキンを作る」から、⇒「生徒、母親、コミュニティが自立してナプキンを作る」へと、第2フェーズに入ったと実感しています。
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It is encouraging to learn that the school not only continued teaching learners from P5 and above, but also extended the training to community members. The involvement of mothers and the active participation of the volunteer demonstrate a strong model of community ownership and sustainability. Indeed, GS Kiruli is becoming a perfect example of a successful second phase where skills are passed on, adopted, and valued beyond the classroom.
Thank you once again for your dedication and for keeping us updated. We remain grateful for your partnership and the positive change it continues to bring to our learners and the wider community.
訳)小学5年生から中・高の生徒達に作り方を教えるだけでなく、コミュニティの人達へも広がっていることは、素晴らしいです。母親またボランティア女性たちを積極的に巻き込んでいる姿は、コミュニティの主体性また持続可能なモデルでもあります。GS Kiruli は作り方を受け継ぎ、伝え・広げている、正に第2フェーズのモデル校であると言えましょう。
改めて私達の生活環境の向上に尽力してくださり感謝します。貴団体とパートナーシップを組み、今後も更に多くの受益者が増え、コミュニティが変化し続けますように。
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まさに「私たちが支援して、生徒自らナプキンを作る」から、⇒「生徒、母親、コミュニティが自立してナプキンを作る」へと、第2フェーズに入ったと実感しています。
【2025年10月新規に参加した15校から、早速実施報告が…】
10月、セッションミーティングを実施。新たに15校の教師が参加しました。早速、実施報告が送られてきました。
